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N様邸完成!!

こんにちは!!

気づけば一ヶ月ぶりのご無沙汰、大変失礼いたしました

さて半年近くに渡って建造されたN様邸がいよいよ完成、引渡しとなりました!!!!

中はプライベート空間なのでお見せすることはできませんが、外観を是非ご覧下さい

まず、こちら!
コピー ~ dc0408102


そして反対側
コピー ~ dc040812

写真では伝わりにくいのですが、実際はお城のようなとても立派な御家です!

N様も大変喜んでいただけたようでこちらも安心いたしました

しかし、まだまだ油断はできません。

「家」というものは住んでみてから分かる事が多々あります。

「ここに棚が欲しいな」「この引戸にストッパーが欲しいな」等など

また、年数が経ち、住んでる方の生活スタイルが変われば家の中も変化する必要があります。

私は家というものは、お施主様と一緒に「家として成長し」、また「年老いる」『生き物』だと思っております。

そして我々、施工会社は家が生まれてくる手伝い、治療をする『医者』のような役割をします。


今、新たに『家』が誕生しました。

弊社が関わってる多くのお客様と同様に『医者』として末永いお付き合いをさせて頂ければ幸いかと思います。

N様、おめでとうございます

そしてありがとうございました今後ともよろしくお願い致します。


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外壁(サイディング)

どうもお久しぶりです!!

すっかりご無沙汰になってもうしわけございません

僕が忙しさにかまけてブログをサボっている間にも現場はどんどん進んでおります

今日は外壁の話。

一口に外壁と言いましても漆喰、モルタル、金属等、種類は様々です。

N様邸は最近主流の『窯業系』と言われるものを使います。

一般的に『サイディング』と呼ばれるので、ここではこの名称で話を進めます。


今回は写真が見やすいのでベランダの写真を使います。

今は下地の合板が丸見えですね。

1.jpg

ここの以前もご紹介した『透湿防水シート』を貼ります。
これを貼ることで下地の中に雨水が浸入することを防ぎます。

2.jpg

ここに『胴縁』と呼ばれる下地の木材を打ちます。

この『胴縁』にサイディングを掛けるための金具を打ちます。

3.jpg


そして、施工後がこうなります。

4.jpg

サイディングとのすき間は『コーキング』というシリコンを注入して埋めます。

これでサイディング施工工事は終了です。

ベランダの写真だけだとちょっと物足らないと思います。

今は足場が掛かっていて全体が写せませんが、いずれ全体の写真も紹介しますよ!!

防水措置

前回でもお話しましたが、今回は『防水措置』の話をします

実は家造りにおいて、雨漏り防止は耐震と同じくらい重要なことなのです。

なぜかと言うと


防水措置をしていない

雨が入る

壁紙、家具、断熱材等が濡れるだけでなく材木が腐って補修、交換をしなければならなくなる。

こういった具合にしっかりと対策を打っておかないと確実に家の寿命を縮めることになります。

では具体的にどういった事をするのかを説明したします。


まずは窓周り

11.jpg

サッシの下の緑色のものがあるのがわかりますか?

拡大します

12.jpg

通常、壁や窓周りなどは『透湿防水シート』というもので防水するのですが、シートで窓周りを巻くとほんの少しだけすき間が空いてしまうことがあります。

このFUKUVIというメーカーの『ウェザータイト』という材料を使えばそういった心配はございません!

さらにシートよりも長持ちです


次にバルコニー

防水前

5.jpg

防水処置中

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防水処理完了

7.jpg


この防水方法は『FRP防水』と言います。

FRP防水は、強度が大きく耐久性に優れたFRP(繊維強化プラスチック)を防水分野に応用した工法で、軽量かつ強靭で耐水性・耐食性・耐候性に優れていることが特長なのです。


そして、壁周りです。

透湿防水シートを貼ります。

dc010223.jpg

dc010221.jpg

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本当は全体的に見て頂きたいのですが、まだ足場が掛かっておりますのでこんな写真ですいません……。

ちなみにこの上に外壁(サイディング)がかかり、より一層の防水処理がされます。

このようにしっかりと防水することで皆様が安心できる居住空間を提供しているのです

まだまだ他にも工夫はされているのですが、それはまたその工程のときに紹介させていただきます


断熱材

前回は「現代の木造建築」と「昔の木造建築」の違いについて少しお話しました。

今回はいくつかある内のもう一つの大きな違い『断熱材』についてお話いたします

断熱材とはその名の通り、室内の温度を保つために壁内などに入れられる建築材料のことです。

種類はいくつかあり、主にグラスウールに代表される『繊維系断熱材』とウレタンフォームに代表される『発砲系断熱材』に分かれます。

弊社は主に『繊維系断熱材』を使用いたします。

まずは屋根裏写真から

yanemae.jpg

次に断熱材を入れると・・・・・・

yaneato.jpg


こうなります

断熱は「温度を下げない」という意味もありますが「温度を上げない」という意味もあります。

こうして屋根をきっちり断熱する事によって少しでも涼しい夏場を過ごすことができますね


次は壁です!!

こちら施工前

dc010115.jpg


ここに断熱材を入れると・・・・・・

dc010203.jpg

こうなります!!

断熱材は外回りの壁全てに敷き詰められます。

1.jpg


3.jpg


このように現代木造は見えないところで居住性アップのための工夫がなされているのですよ!!


居住性だけでなく、断熱効果を上げると暖房、冷房器具を使う機会が減るのでとってもエコなんです。

次回は『防水措置』に関してお話します!!


あけましておめでとうございます!!(接合金具)

あけましておめでとうございます!

昨年は皆様に大変お世話になりましたが、本年はそのお世話を返すべく邁進してまいりますのでよろしくお願い致します。

さぁ、新年一発目の『四分の一人前日記』はやっぱりN様邸!!

年末の忙しさでアップできなかった分を更新していきますよ。

今回は接合金具のお話。

接合金具とは、筋交いプレート、短冊金物、ホールダウン、アンカーボルト、かすがい等様々な方法で材料同士を接合する金具の事です。

具体的に写真を見ていただきましょう。

dc121343.jpg

これは『エーステンプレート』といいます。

梁と柱を強固につなぐ役割をします。



dc121734.jpg

これは『ホールダウン金物』

こちらも梁と柱を強固に繋げる役割をします。



dc121738.jpg

こちらの写真には何種類かの金具が使用されてますね。

先ほど紹介した『ホールダウン金物』のほかに

斜めの材木の「筋交い」についている『筋交いプレート』
これは筋交いを柱や梁に結びつける役割をします。


その筋交いプレートの上に見えるのが『羽子板ボルト』
これは梁同士を結びつける金具です。



dc121772.jpg


さあ、この写真では何種類の金具が使用されているでしょう!!

実は一軒の家で約20種類近くの接合金具が使用されているのですよ~。

このように一言で「木造」といっても昔の木造建築とは違い、現代の木造建築はかなりの進歩がなされているのです。

こんな違いが分かるのは『四分の一人前日記』だけ!!

なんちゃって

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